(741)
夏の高校野球、智弁和歌山が和歌山県大会で優勝しましたね。
甲子園の開幕を心待ちにしているのではありませんか?
(和歌山
・マザーさん )
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はい、昨日(7/30)、智弁和歌山が和歌山県大会で優勝しました。おめでとう〜☆
夏の選手権大会は7年連続19回めの出場、ホント甲子園の常連校になりましたよね。
今年はスター選手がいないかもしれない。でも、全員野球でチームプレーはバッチリです。
つなぐ野球を心がけて、大振りをする選手もなく、打線が途絶えません。
例年になく、盗塁が多いし、犠打も決まる。こういうチームの時のほうが上位に進みます。
2000年に全国優勝した時のチームの雰囲気に似ているなぁ〜と思うんです。期待大!
イチオシ選手や、イケメン選手については、試合が近づいたら、またお知らせしましょう。注目して観戦してネ。
8/6の開幕が本当に楽しみです。
全国の球児の熱き戦いを見ながら、原稿を書こうっと。そう、書かなければ・・・・。
では、和歌山新報のエッセイを載せておきますので、こちらのほうもお読み下さいませ。
ちなみに、文中に出てくる写真(絵はがき)は、前回740の質問コーナーに載せたモノです。
7/20付 和歌山新報 掲載エッセイ
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【完成間近?妹背山の経王堂】
和歌浦の妹背山にかつてあった経王堂の再建工事が着々と進められています。
現在はかなり出来上がってきて、8月下旬の精霊流しには間に合いそう。楽しみです。
経王堂が完成すれば、梵文題目碑の風化を防げるでしょうし、やはりここは国の名勝なのですから、江戸時代の姿に戻るのは望ましいことだと思います。
ちなみに、写真は古い絵葉書で、明治時代末期の妹背山。経王堂を中心に撮影されています。左側には三断橋、右後方には名草山と紀三井寺が望めます。真ん中の大きな松は「下り松」と呼ばれ、これもまた有名だったようです。
小船を漕いでいるのは漁師さんでしょうか。いにしえの営みと風景に心が和みますね。
ところで、妹背山の海禅院には、15万個の経石が埋納されているとか。経石とは、土中に埋めて追善や祈願を行うために、小石に経文を記したものですが、この経文つまり、お経というのは、実によくミステリーや民話に登場する題材であります。
今回は、その中で「どくろのお経」という夏向きの民話を簡単にご紹介しましょう。
昔、和歌山県の山寺に、紀伊菩薩と呼ばれる偉いお坊さんがいました。そこに弟子入りしてきた若者はとても働き者で、寸暇を惜しみ、いつもお経を唱えていました。その後、弟子は諸国行脚に出かけます。数年後、山の中で船大工たちがお経を読む美しい声を耳にします。不思議に思って探し歩いたところ、白い骨を発見してビックリ。知らせを受けた紀伊菩薩が行ってみると、ドクロの口の中から、弟子の声で唱えるお経が聞こえてくるのです。そこで、紀伊菩薩は一緒に経を唱えながら覗いてみました。すると、ドクロの口の中には舌だけが腐らずにまだ残っていて、その舌が動いて、一心にお経を唱えていたのです・・・。
すごい信仰心だなぁと感心しますが、その状況を想像すると、かなり怖くないですか。
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【写真】
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7/30、和歌山県大会で
智弁和歌山が優勝した瞬間。歓喜の姿に感動♪ |
クマゼミの他にニイニイゼミがいますが、発見できるかな?ヒントは樹の右 |
真夏なのに、亀池公園には、様々なキノコが。ガレのランプに似てますよね |
ハマユウの花とモンキアゲハ。日本最大級で、都市部にはいない蝶だとか |
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(742)
高校野球、全国制覇は日大三高でしたね。智弁和歌山は日大三高に敗れましたが
日大三高が対戦した中では、一番の接戦だったとは思いませんか?
(大阪
・ 麻衣さん)
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早いものですね。前回の質問コーナーで県大会のことを書き、注目選手については、次回に書きますね、などと
記したのに、注目選手を紹介する間もなく、本日(8/20)甲子園大会は終わってしまいました・・・。
まぁ、私が質問コーナーのUPをサボっていたせいでもあるのですが(汗)
全国優勝は日大三高という結果。これは、納得ですね。とにかく、群を抜いて強かった〜。
強力打線のうえに好投手。あのピッチャーの吉永くんは、完封で優勝投手に。間違いなくプロ入りですね。
さて、日大三高の対戦結果を見てみると
対・日本文理では14−3 開星とは11ー8 智弁和歌山とは6−4 習志野とは5−0
関西とは14ー4 光星学院とは11−0
そう、点差が一番少ないのは智弁和歌山。それに、フタ桁失点にならず、完封もされていないのは智弁和歌山。
麻衣さんのおっしゃる通り、一番の接戦だったのです。
う〜ん、日大三高と当たらなければ、もう少し上まで進めただろうに・・・そう思うと残念。
でも、実力はあるし、今夏活躍した中に2年生(島くん、カッコイイ♪)もいるし、来年こそは!
というわけで、高校野球も終了し、夜になると虫の声が聞こえ始め、(なぜか、我が家の庭にコオロギが
うじゃうじゃいる・・・)、そろそろ夏も終わりでしょうか。でも、まだまだ暑い日は続くのでしょうね。
節電の夏、酷暑の中、原稿を書いていると、熱中症かストレスか、頭痛と吐き気がするので、早く涼しくなって
ほしいです。
さて、例によって、和歌山新報のエッセイを載せておきますね。
この文面で紹介している写真(紙面には掲載していた)は、ず〜っと以前、質問703に載せた写真です。
お忘れの方は、質問コーナー71に戻って、ご確認下さいな。
和歌山新報 8/17付エッセイ
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【ボンネットバスと円月島】
この夏休み期間中、白浜は多くの観光客で賑わっています。そこで、今回の写真は戦前の白浜風景、昭和初期に発行された絵葉書です。懐かしいボンネットバスが円月島を望む臨海浦を走っています。
昔は、ほとんどのバスが、このようなボンネットを持った形でしたよね。でも、1971年に量産タイプのボンネットバスの製造は中止され、その後どんどん数は減り、今や目にすることはなくなりました。ただ、観光の目玉車両として運行する例はあり、マイクロバスをレトロ調ボンネットバスとして仕立て上げ、定期観光バスなどに使用しているようです。ということは、当時のままのバスが走っているわけではないのですね。それを残念に思うものの、昔ながらのバスを走らせるのは、やはり無理だろうとも思えます。現在、排出ガス規制が厳しくなっていますし、修理をしようにも部品は確保できないでしょうから。
もっとも、バスが老朽化して姿を消すのは仕方ないにしても、自然の名所が朽ちていくのは防がねばなりません。この絵葉書に写っている円月島は近年、風波による岩の崩落が進んでいるとか。この補強工事はしっかりと行って頂かなければ。国の名勝、白浜のシンボルなのですから。
さて、話はバスに戻りますが、バスをタイトルにした推理小説で面白い作品をひとつご紹介しましょう。それは「ウッドストック行最終バス
」。バスに乗りそびれた二人の娘のうち、一人だけが
死体で見つかるという事件の真相に迫るお話です。
この作者のコリン・デクスターは現代イギリス本格ミステリを代表する作家。イギリスでは人気探偵ランキングの首位の座をずっとシャーロック・ホームズが独占してきましたが、ついにこの小説の主人公モース警部によって首位の座を奪われました。モース警部が繰り広げる推理はクロスワードパズルに似ていて、空欄を埋めては消し、消しては埋めていく、そんな感じ。これは作者デクスターがクロスワードの名手だから成し得た手法でしょう。ああでもないこうでもないと推理を楽しみたい方、クロスワードパズルがお好きな方にはお薦めの作品ですよ。
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【写真】
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和歌山市の夏祭り「紀州おどり」。ルークを連れて
見物に。暑かった・・・。 |
知事の後ろを歩いていた
パンダ。白浜には8頭の
パンダ(本物)がいるよ |
紀州おどりも現代的に。
私が参加した頃(30年前)はマジ、盆踊りだった |
「あっとテレわか」の夏休みも終わり再登場。すっかり日焼けしてますね。 |
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(743)
和歌山は台風12号で大変な被害を受けたようですね。心よりお見舞い申し上げます。
前田さんのご自宅近辺は大丈夫でしたか?
(東京 ・ 藤井さん)
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ご心配下さって、ありがとうございます。
台風12号は思いもよらぬ大雨をもたらし、紀伊半島は甚大な被害をこうむりました。とりわけ紀伊半島の
中部と南部の降雨量がすさまじく、道路が寸断されライフラインが途絶えた被災地では大変な思いをして
おられます。
私の住む和歌山市は紀伊半島の北部にあるので、雨の被害はほとんどなく、市内で小規模なガケ崩れが
一箇所あっただけです。我が家は海に面した高台にあり、台風になると、恐ろしいほどの暴風が海から吹いて
くるのですが、この度の台風12号は風の被害もありませんでした。
とはいえ、同じ県内がひどい状況になり、死者・行方不明者が百人近くに及ぶのですから、他人事ではなく
本当に心が痛みます。県の基幹産業である農林水産業・観光業が大打撃を受けてしまいましたから、
今後のことも心配です。国を挙げて支援をして頂かなければ!
昨日(9/9)から、和歌山県で義援金の受付も始まりました。
振込先など詳しいコトは県のHPのコチラ↓をご覧下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/120100/saigaigien/index.html
とにかく、一日も早い復旧を切望しています。そのために自分に何ができるか、今考えているところ・・・。
下の写真は台風以前に撮ったものも多数ありますが、和歌山ってのどかで自然豊富で本当に素晴らしい
ところなんです。いつか、県外の方々が和歌山へお越しになって、熊野古道を歩き、熊野大社や那智の滝に
お参りをして、温泉に泊まり、美味しい地元の料理を食べて下さったなら、それがまさしく復活になるでしょう。
どうぞ宜しくお願いいたします!
【写真】
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紀の川市粉河町にある 十禅律院。平安時代(990年)の創建。喘息や
咳封じのお寺として有名 |
9/12中秋の名月の日にヘチマ加持が行われるので、境内正面に大きなヘチマが育っています。 |
これは何の花でしょう?答えはジンジャーの花。そう、名前からわかるようにショウガ科の花です |
粉河産土神社で飼われている孔雀。神殿に孔雀の彫刻があるから貰い受けたとか。凛としてますネ |
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妊娠中のヌマガエル。
質問729に載せたカエルと同種ですが、お腹がパンパンで体もデカイッ |
オオケタデ。タデ科の大型一年草。高さは2mほどあります。この花が満開になると秋もすぐそこ |
貴志川町の田んぼの畦道に白いヒガンバナがぽつんと咲いてました。稲も色づき始めました。 |
おもちゃを持って、2階で勉強中の息子や2階で寝
ている猫に「遊ぼうよ〜」と誘いかけているルーク |
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10月に入りましたね。賞の締め切りは11月末でしたよね。
小説のほうは進んでいますか。間に合いそうでしょうか?
(京都 ・Reikoさん)
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はや10月、急に気温が下がりましたね。ついこの間まで活躍していた扇風機を片付けて
我が家はすでに暖房器具を出しました。ちょっと気が早いでしょうか(笑)
それにしても、暑くも寒くもない、ちょうどいい気候の時期が最近、短いような気がします。
ただ、こうやって急に気温が下がったほうが紅葉は綺麗に色づくそうですね。紅葉見物が楽しみ♪
・・・・と、何やかやと遊びほうけているワケではないのですが、小説ははっきり言って、11月末までには
到底ムリです。書き上がりません。頑張りが足らなかったのかと自己嫌悪に陥ります↓
でも、枚数300〜500枚はハンパではないし、その長さでず〜っと読者を引きつけ続けるのは
かなり面白くないと・・・なんて、これは言い訳ですかね。とにかく、時間と体力と精神力の不足です。
かと言って、諦めてはいませんよ。1月末には江戸川乱歩賞の締め切りがあるし、2月末には
新潮エンターテイメント大賞の締め切りもあるし、この時期を目指して書き進めていきますね。
何事も諦めたら終わりですもん。
さて、今回も和歌山新報のエッセイを載せておきますので、お読み下さいませ。
和歌山新報 9/21付エッセイ
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【田の色を愛でて揺れあうタデの花】
貴志川町の色づき始めた田を眺めながら歩いていると、、畑の一隅にたくさんの花穂を見つけました。濃桃色の小花を多数つけて垂下している写真の花、秋が近づく季節になると道端や河原などでもよく目にすると思いますが、馴染み深いわりに名前を知らない方が多いのではないでしょうか。この植物の名はオオケタデ。その名の通り、背丈が高くて、葉に毛が多い、タデ科の草です。葉汁に毒消しの薬効があるらしく、毒虫に刺された時などの民間薬として利用されていたようです。畑に生えているのも、そのためでしょう。もっとも、今は観賞用に栽培されたり、野生化したりしているようですが。
タデと言えば、真っ先に思い浮かぶのが「タデ食う虫も好き好き」ということわざですよね。この有名なことわざのタデは、タデ科植物のヤナギタデのこと。その葉や茎は辛くて、虫だって嫌がるだろうという理由から、この言い回しができたとか。でも、ヤナギタデは刺身のつまとして添えられたり、鮎を食べる際のタデ酢を作るのに使われたりしています。そんなふうに日本料理で大活躍しているのに、まずい草の代表のごとく言われるのは、何だかかわいそうな気がしませんか。
ところで、谷崎潤一郎の小説に「蓼(たで)食う虫」というのがあります。お互いに愛情が冷めていながらも、離婚に踏み切れずにいる夫婦を描いた作品です。冷えた夫婦関係に耐えかねて妻は不倫をし、夫はそれを許して、夫自身も娼婦のもとに通う。純文学のジャンルに入るのでしょうが、この人間関係はまさにミステリーです。秋の空のように人の心は移ろいやすいとはいえ、この小説のような状況を生んでしまうのは、つまるところ人間の弱さゆえかもしれません。
自然の中で暮らす本物のタデ食う虫、ホタルハムシは体長4ミリほどの小さな体で懸命に生きています。そして、タデ科の植物たちは、野にあって名を忘れられても子孫のために花を咲かせています。私たち人間も強くならなければ |
【写真】
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有田巨峰村へブドウ狩りに。ブドウ園のノボリとムクゲの花。夏〜秋と咲き続け花期が長い。 |
ブドウ棚の下でブドウの香りを楽しんでいる(?)
ルーク。犬の来園OKなのが嬉しい。 |
湯浅パートナーズハウス
レストランの前には広いドッグランがあります。
宿泊はコテージを貸切り |
大阪から湯浅に泊まりに来ていた柴犬と挨拶を交わしているルーク。女の子だったのでデレデレ〜♪ |
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9/25、湯浅に宿泊した翌日は栖原海岸へ。明恵上人ゆかりの施無畏寺から白崎方面を望む。 |
栖原海岸を散策中に見つけたヤドカリ。貝殻はイボキサゴ。美しいので、昔はおはじきにされた貝 |
広川町出身の浜口梧陵記念館。「稲むらの火」のモデル梧陵はドラマ「仁」にも出ていましたね。 |
梧陵記念館に併殺された防災センターで学んだ後有田の鮎茶屋へ。名物タチウオ丼は新鮮で美味☆ |
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10月15日はお誕生日でしたね。お祝いが遅くなりましたが、おめでとうございます。
お誕生日はどのように過ごされましたか?
(奈良 ・ むっち〜さん)
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そう、去る10月15日は、私の誕生日でした。前もって告知していなかったのに、私の誕生日を忘れずに
メールを下さった方、プレゼントを下さった方には、心より感謝です。本当にありがとうございます!
あっという間に52歳・・・月日の経つのが以前にも増して早くなったような気がします。
そう思うのは歳のせいでしょうか。
TVに映る自分の顔を見て(毎週、録画でチェックしている)、シワが気になるし・・・。あぁ、やだやだ。
歳はとりたくないけど、こればかりはどうしようもない。せめて健康だけは保ち続けねば。
誕生日は家族で映画「猿の惑星・創世紀」を見に行きました。
息子は「人間がサルに支配される映画なんて気が進まないなぁ・・・」と言ってたのですが、
予想に反して面白かったらしく、「よくできた映画だな〜」と。
確かに、ストーリー展開にムリがなく、主人公チンパンジーのシーザーの心の機微がよく伝わって
きました。SF映画なのに、奇を衒った感がなく、素直に話に入り込めましたし、泣けました。
そして、何より映像がスゴイです。あのおサルさんたちが全てCGだなんて信じられない。
昔見た「猿の惑星」(1968年・チャールトン・ヘストン主演)の猿たちとは比べ物にならない。
当時はあの特殊メイクに驚いたものですが・・・・映像技術の進歩はすさまじいです。
かつての「猿の惑星」をご覧になっていなくても、全く大丈夫ですし(むしろ別物の感じがする)
この映画はぜひご覧になって頂きたいですネ。
次は「ミッション・8ミニッツ」を見に行こうかな?と思っています。感想をまた載せますね。
あ、その前にエッセイを載せましたので、こちらのほうをお読み下さいませ。
和歌山新報 10/19付エッセイ
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【変身!】
先日、有田川町の鷲ヶ峰コスモスパークへ行ってきました。花の盛りは過ぎていたものの、一面のコスモス畑の向こうに広がる大パノラマは相変わらず素晴らしい眺め。その絶景から目線を移した時、偶然にも可愛い女の子たちを見つけました。それが写真の二人、有田みかんちゃんと金屋おおみちゃんです。「巨峰」と書いて「おおみ」と読ませるのだとか、なるほど。こうやって自分たちでキャラのアイデアを生み出し、着ぐるみを作って地元のPRをしているなんて感心します。誰に頼まれたわけでもなく、自発的に行動しているところがいいですね。「みんなが楽しんでくれれば、それが嬉しいんです」と、みかんちゃんたちは語っていました。
動機はさまざまでしょうが、そういえば最近、いろいろなキャラに扮装する若者が多いですよね。何かに扮するという行為の根底に変身願望があるのは間違いないと思います。ちなみに、推理小説界において、変身願望が最も強い作家は江戸川乱歩でしょう。実際、乱歩の著書に「変身願望」という、そのものズバリのタイトルをつけた小説論があります。その中には、氏が生涯、変身願望を心に秘めていたことや、氏の精神の軌跡が刻まれています。当然ながら、変身をテーマにした乱歩の作品は多数。その中で私が一番好きなのは、「人間椅子」。有名な作品なので、ご存じの方も多いでしょうが、内容を簡単に言いますと・・・美人作家のファンである男が、椅子の中を人型に抜き取って中に入り、つまり椅子に変身して、憧れの作家との接触を楽しみ、肉感に陶然となる、そういうお話です。椅子男の変態心理がどうにも気持ち悪い。ところが、最後のオチにどんでん返しがあって、面白いのです。椅子男からの開放感に似た読後感が味わえる作品です。
他作家の推理小説にも変身を扱ったものは多く、東野圭吾の作品「変身」もお奨めの一作。余談になりますが、東野作品は「悪意」「秘密」「白夜行」を発表した2000年前後の作品が個人的には好きです。近頃はいささか肩透かし気味。直木賞受賞後、読み手側のハードルが高くなったのか、それとも人気作家ゆえ多忙すぎるのか、理由はわかりませんが物足りません。初期の作風を一転させ、有名作家へと大変身を遂げた東野さんだから、いま再びの変身を遂げてほしい。人間椅子になって氏の執筆を見守りたいなぁと思うファンの一人です。
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【写真】
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有田みかんちゃん(左)と金屋おおみちゃん(右)。自作のキャラ、着ぐるみだとか。詳しくはエッセイを。 |
花の盛りは過ぎていましたが、標高587mの夕日100選の地だけあって、夕映えのコスモスは綺麗 |
海南市の亀池。10月も半ばを過ぎて、そろそろ紅葉が。でも、和歌山の紅葉の見頃は11月以降 |
ありがとうございます☆
頂戴したお誕生日プレゼントを今年も載せさせて頂きました。本当に嬉しい♪ |
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(746)
11月に入りました。和歌山の紅葉はまだでしょうか。
どこかへ紅葉狩りに行かれましたか?
(東京
・ ダブリンさん)
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11月に入りましたね。なのに、何だか暖かい日が続いています。なので、和歌山の紅葉は遅れ気味。
家の裏手、ルークの散歩道の高津子山も全く色づいていませんし(紅葉の季節になると、錦色に染まって
かなり綺麗なのですが)、その他の紅葉名所もまだ色づき始めたばかりのようです。
11月6日現在では、高野山・龍神だけが見頃を迎えているとか。
晩秋、こんなに暖かいなんて、やはり温暖化が進んでいるのでしょうか?心配・・・・。
というわけで、紅葉狩りはまだ。見頃になれば、母親を連れて行きたいのですが、心臓が悪くて
(心筋梗塞を起こす)、日々の生活がやっと。歩かずに済む場所はどこかな?って考えています。
折に触れ、実家へ様子を見に行きますが、一昨日も床に倒れ込んでいました。
ただ、話をしていると元気になるので、皆でわいわいと紅葉見物をしたほうが、心身にいいはず。
紅葉の写真を撮ったら、またここに載せますネ。
【写真】
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和歌山の名産・柿で白和えを作りました。他の具は春菊とシメジ。くり抜いた柿を器にすると、季節感が出て、いいですよ! |
和歌山市の雑賀崎灯台。
11月なのに、カンナの花が夏からず〜っと咲き続けてる。灯台の下の崖には鷹の巣洞窟があります |
雑賀崎の番所庭園。江戸時代に紀州藩の見張り番所が置かれた跡地。岬で風光明媚な景色を眺めてルークもニッコリ♪ |
[世界の書籍展]のオープニングセレモニーに招待されました。赤いスーツが私、その横には和歌山県仁坂知事。 |
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(747)
先日、和歌山県紙芝居コンクールの審査員をなさったそうですね。
前田さんの講評に圧倒されたと知人が言ってました。
紙芝居などの分野もお得意なのでしょうか?
(和歌山
・ 順子さん)
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そうそう、11月13日に和歌山県立図書館主催の紙芝居コンクールで審査員をさせて頂きました。
ジュニアの部も一般の部も、力作揃いの手作り紙芝居でしたし、読み手も皆さんお上手でしたから
受賞作を選ぶのは難しいというか、心苦しく感じました。
でも、選んだ以上は、全ての作品の講評をきちんと言わなければ無責任。なので、率直な意見を
言わせてもらったのですけど・・・圧倒された?きっと、それは時間が押していたため、早口になったせい
でしょう。ガンガン息つく間もなくしゃべったような気がします(汗)。
紙芝居は昔、子供の頃によく見ました。紙芝居のおじさんが売っている駄菓子も楽しみで・・・
とくにソースを塗ったおせんべい(のようなモノ)が好きだったなぁ。
息子がまだ幼かった頃も、たまに近所の公園に紙芝居が来たので、連れて行ったりしましたけど・・・
そのおじさんも公園に来なくなって、もう十数年。
紙芝居を見たのは、ホント久しぶりです。だから、得意分野ではありませんよ。
ただ、息子が幼稚園時代に絵本クラブに入っていたので、この紙芝居コンクールを見に行ったことは
あります。長年続いているコンクールなんですよね。
その審査員をさせて頂いたのは光栄ですし、いい経験になりました。
審査員と言えば、11月23日に和歌山市で開かれる「食祭」にても審査員をさせて頂きます。
「味の匠」を選ぶ初めての試みだとか。プロの料理を審査するなんて分不相応な気もしますが
今回も率直に感じるままに選ばせて頂きたいと思います。
みごと匠になられた料理人さん、そのお料理はまた紹介させて頂きますね。
その食祭のことを、ちょっとだけエッセイで触れましたので、どうぞお読み下さいませ。
和歌山新報 11/16付エッセイ
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【食欲増して 秋深し】
11月23日は和歌山市で恒例の「食祭」が開かれます。今年はどんな創作料理が登場するのでしょうか。
実は私も先日、何か変わった秋の料理を作ってみようと思い立ち、柿の白和えを作ってみました。生の柿以外の具は、さっと茹でた春菊とシメジだけ。写真のように、柿をくり抜いた器に盛ると季節感たっぷり。まさに食欲の秋にふさわしい一品です。
ところで、「天高く馬肥ゆる秋」と言いますよね。これは秋の好時節をあらわす言葉ですが、しかし本来の意味は、私たちが知っているものとは異なります。「天高く馬肥ゆる秋」は、漢語で「秋高馬肥」。出典である「漢書」には、「匈奴、秋に至れば、馬肥え弓つよく、即ち塞に入る」とあります。つまり、秋になると、肥えて丈夫になった馬に乗って、匈奴が攻めてくるから警戒せよ、という軍事的な戒めの言葉なのです。日本人がとらえているニュアンスとは随分違います。
そもそも日本人は、秋という言葉に悪いイメージは抱きません。むしろ、秋という単語が好きなのではないでしょうか。そう思える根拠は小説のタイトルにも見受けられます。
では、例を挙げてみましょうか。ハヤカワ・ミステリ文庫の中に、アメリカのハードボイルド作家ロバート・B・パーカーの「晩秋」という小説があります。これは、私立探偵スペンサーシリーズのひとつ。連絡のとれない母親を捜し出してほしいと依頼され、探偵スペンサーが調べていくと、母親は男と駆け落ちしていて、その男が組織の金を持ち逃げしたため、スペンサーはギャングと渡りあうことになって・・・というお話です。この小説の原題は「Pastime」すなわち「娯楽、気晴らし」という意味。邦題と全く関係がありません。おそらく、スペンサーシリーズ「初秋」(原題も同じ)の続編なので、この表題をつけたのでしょうが、どうにも内容とそぐわず、違和感あり。それでも「秋」を冠したのは、日本人がこの単語に惹かれるからなのだと思います。
そう言えば、名優ジャック・レモン主演の映画にも「晩秋」なる作品がありますが、この原題は「Dad」つまり「おとうちゃん」。全く違う。当然ながら、内容を的確に表しているのは原題のほうです。
本当に私たちは秋が、とりわけ晩秋が好きなようです。実際、いい季節ですものね。深まる秋をたっぷり味わいましょう。 |
【写真】
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海南市、善福院の近く。
珍しいコウテイダリアが
たくさん咲いていました。 |
海南市、長保寺の門前。
みかんがたわわに実り、
小菊が満開で、いい眺め |
長保寺の紅葉はまだでしたが、11月半ばに桜の花が・・・暖かいから? |
完全人工飼育の猫(名前がネコちゃん・笑)がカメラに向かってビシッとポーズ |
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メリークリスマス☆ 最近、HPをUPなさっていませんが、お元気ですか?
クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。
(大阪
・ 山田さん)
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メリークリスマス☆ 今日は12月24日、クリスマスイブです。
今から自宅で、チキンの骨付きモモとパエリアとサラダ、そしてクリスマスケーキを食べます。
私の焼いた照り焼きモモは美味しい♪(・・・って、自画自賛)
明日は、家族でJOY味村へクリスマスディナーを食べに行きます。
JOY味村のシェフは、前回の質問コーナーに書いた「食祭わかやま」の「味の匠」を選ぶコンテストで
ご一緒させて頂いた方。私なんぞとは違い、プロ中のプロの審査員です。(だって、世界の料理オリンピックで
金賞を獲得された方ですもん)
そうそう、「味の匠」に選ばれたのは、和歌山市加太の旅館「大阪屋ひいなの湯」の料理人さんが作られた
「わかがえり」という名の鯛丼です。マジ、美味しかった〜♪新鮮な鯛は勿論、さまざまな和歌山の名産物が
盛られていたし、あのダシの味は家では出せません。それに、コラーゲンたっぷりで女性には嬉しい一品。
詳しくは「ひいなの湯」さんのHPをご覧下さいな。
ホント、HPのUPをさぼっていたので、「味の匠」のお知らせも遅くなりました(汗)
とはいえ、体調を崩していたとか、そういう理由ではありませんよ〜。私はいたって元気です。
ただ、年末が近いので、掃除に明け暮れていただけ。窓拭き、壁拭き、電灯の笠拭き、カーテンの洗濯など
していると、エアコンの内部、家具の裏、天井まで気になってきて、掃除しまくって・・・
あれよあれよと日々が過ぎてしまいました。
あとは、粗大ゴミなどをエネルギーセンターに捨てに行かなければ。
というわけで、何の変わりもなく過ごしていますが、明後日、雑誌「アガサス」の方が取材に来られます。
「手土産の達人」なるコーナーだとか。
私のお奨め手土産を紹介するそうですが、さてさて、どんな手土産を紹介するか??
掲載日が決まったら、またお知らせしますので。
和歌山県内、および大阪の泉南方面の方は誌面をご覧になって下さいネ。
そうそう、今回も和歌山新報のエッセイを載せておきますので、こちらのほうもご一読のほどを。
和歌山新報 12/21付エッセイ
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【根は命の源】
今、海南市の長保寺に「子福桜」が咲いています。秋から冬と早春の二度開花する八重咲きの桜で、複数の実を着けることから、子福桜の名がついたそうです。とても縁起のいい名前ですし、寒中に咲く姿は凛として神々しく、眺めていると思わず手を合わせたくなりました。
ちなみに、桜は土壌の比較的、浅い部分に根を張っています。だから、根元を人が踏み固めてしまうと、根が呼吸できなくなって枯れてしまうのだとか。この踏圧害が桜にとって深刻な問題になっているため、和歌山城の桜の周囲にも人止め柵をしています。
確かに、植物にとって根は命の源。岩手県陸前高田市の景勝地、高田松原で津波に流されずに残った「奇跡の一本松」も、根が塩分を含んだ水に漬かって腐り、枯死は免れないと判断されました。とても残念なニュースです。ただ、一本松の枝から接ぎ木した苗が育っているようなので、それは救いであり希望でもあります。被災地の復興を象徴する「子福」の松となってほしいと心から願います。
ところで、根が腐るということで、思い出したミステリー小説があります、それは貫井徳郎の「乱反射」。どのような内容かといいますと・・・・、強風の夜、倒れた街路樹の下敷きになって二歳の幼児が命を落とす。その事故の原因は、多くの人々の小さなモラル違反。ちょっとした行為の連鎖。事故の原因を作った人々とは、たとえば、街路樹の根元に飼い犬がフンをしても持ち帰らない老人や、街路樹伐採の反対運動を起こす主婦、職務怠慢なアルバイト医、救急外来の常習者、事なかれ主義の市役所職員など。彼らの中にある小さなエゴイズムが悲劇を招いてしまう。新聞記者である幼児の父は、加害者たちの責任を糾弾するが、誰一人として自分の罪を認めようとしないし、実際、法で裁くことすらできないことばかり。やりきれない怒りと諦念を抱く父親は、ラストで自分自身も小さなモラル違反をしたことに気づく。そんなストーリーです。「乱反射」というタイトルどおり、さまざまに絡み合い、影響しあう展開に引き込まれ、考えさせられます。現代社会に一石を投じた圧巻の社会派エンターテイメント。ぜひ年末年始のお休みでも、じっくりお読み下さいな。
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【写真】
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紀の川市の平池緑地公園。LEDのイルミネーションが綺麗♪湖面の中央三角屋根は古墳の島。 |
大規模ではありませんが、地元の方の手作り感に温かみがあります1月初旬まで開催。 |
和歌山城の紅葉渓公園
茶道部の息子は、この茶室で時々お茶会をします。風情ありますよね |
海南市の長保寺の近く。
水仙がたくさん咲いていました。極寒の中、花を咲かせるエネルギーはスゴイ |
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あけましておめでとうございます。お正月はいかがお過ごしでしたか?
(和歌山 ・ 門松さん)
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あけましておめでとうございます。
三が日もあっという間に過ぎ、今日はもう9日。成人の日であり、宵戎の日です。早いなぁ〜。
お正月は大晦日から大阪の伏尾温泉にある不死王閣というホテルに泊まり、例によって、のんびりと温泉に
入り、ご馳走を食べ、カラオケ三昧をしてきました。
不死王閣は、ペットホテルが併設されているので、ルークも一緒に行けるという理由で選んだのですが
期待以上に料理が良かったので満足♪部屋食で、NHK紅白も楽しめましたし、お風呂は広くて、風情ある
庭園露天風呂には寒桜も咲いていて、いい温泉でした。
元日は、箕面へ行き、勝尾寺に初詣。それから、箕面の滝を散策してきました。箕面名物のおサルさんに
会えなかったのは残念ですけど、ルーク連れではおサルが現れたら、大騒ぎだったかも。
二日は親族でしゃぶしゃぶの新年会。いつも新年会を盛り上げてくれる、陽気でおちゃめな父がいなかったのは
やっぱり少し寂しかったですね・・・。
さて、明日からはテレビ和歌山の「あっとテレわか」もスタート。お正月気分も完全に抜けて、再起動です。
ず〜っと書いていなかった小説も書き始めなきゃ。いったい何度仕切り直しをするのだろう・・・と自己嫌悪に
陥りますが、投げ出さずに今年の夏までの賞に応募します。(昨年末のつもりが春までに・・・と変わり
今や夏までにと先延ばししている。ホンマあかんなぁ。よほどの力作を書かなきゃ、自己嫌悪の沼にズブズブと
入りそう。。。)
今年の目標のひとつは上記の件ですが、他には・・・うん、健康に過ごすことかな。
そうそう、昨年末に三重のFさんから「健康の秘訣は何ですか」という質問を頂戴しました。
もう何十年も寝込んだことのない健康体。もともと丈夫な身体なのでしょう。だから、秘訣というほどのモノは
ないんですけど、やはり充分な睡眠と偏らない食事、適度な運動、そしてストレス解消は基本だと思います。
ストレス解消法は人それぞれですよね。私の場合は自然を眺めて歩くことと読書です。
それから、サプリはニンニク系のものがお奨め。ニンニク卵黄もしくはニンニク黒酢は欠かさず飲んでいます。
健康を維持したい方は、ニンニク系サプリをお試しあれ。
ではでは、本年もどうぞ宜しくお願いしますネ〜!
【写真】
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箕面市の勝尾寺。以前ここを訪れたのは20年以上前。かなり改修されたようで、めっちゃ豪華に変身☆ |
勝尾寺のおみくじはダルマ型。
なので、引いたおみくじを結ぶ代わりに、塀の上にずらりと置かれ・・・ |
箕面の滝のそばの御茶屋さん。
名物のもみじの天ぷらを購入し、鮎の串焼きも買って食べました。 |
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お土産のもみじの天ぷらを不思議そうに見つめる猫ちゃん。味はかりんとう。硬くて猫ちゃん食せず。 |
今年はタツ年。というわけで
和歌山県立自然博物館のタカクラタツというタツノオトシゴ。 |
海南市の伊勢部柿本神社に6年ぶりに展示されている巨大な恵比寿さん。漆器蒔絵職人の方の製作。 |
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2月になりました。今年はとりわけ寒いですね。我が家の辺りも雪が積もっています。
前田さんのご自宅周辺はいかがですか?
(京都 ・ Reikoさん)
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早いもので、今日は2月2日。ここ数日、すっごく寒い日が続いています。大雪のニュースも連日流れて
いますよね。Reikoさんがお住まいの地も積雪ですか・・・本当に、北の地域にお住まいの方は大変でしょう。
くれぐれも事故のないようにと願うばかりです。
和歌山市は現在のところ雪は積もっていません。今日、ルークの散歩をしている時に視界が白くなるほど
雪が降ってきましたが、今はもう止んでいるようです。ただ、風がすごい。。。風のせいで体感温度は低いです。
海からの突風が吹くので洗濯物は飛んでしまうし、毎日、悩まされています。
和歌山の名物、梅林も今年は開花が遅れているようですね。でも、我が家の雲竜梅はぽつぽつと咲き始め
ました。この寒さも、もう少しの辛抱でしょう。春を待って、耐えましょ〜!
さて、HPの更新は随分と間が空いてしまって、和歌山新報のエッセイもここに載せるのが遅くなって
しまいました。新年を意識した内容で、ちょっとズレているかもしれませんが(笑)、どうぞ読んでやって
下さいな。
あ・・・それから、和歌山県内と大阪泉南地域にお住まいの方、現在発行中の「アガサス」に私の記事が
載っているので、コンビニやスーパーなどで目にしたら、手にとってみて下さい。
「手土産の達人」というコーナーです。そこで紹介した和歌山名物「生姜もなか」、美味しいですよ♪
先日、製造している会社の「きたの」さんから、段ボール箱でお菓子(きたのさんの商品)が送られてきて
ビックリ! お礼とのこと・・・心配りが行き届いているなぁ〜。感激しました。
全く面識のない会社ですが、誠実な会社だと思いました。生姜もなかを紹介してヨカッタ☆
和歌山新報 1/25付エッセイ
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【今年はタツ年】
2012年のタツ年が幕を開けました。なので早速、タツノオトシゴを観賞しに、県立自然博物館へ行ってきました。写真に写っているのは、南日本の近海に棲む「タカクラタツ」というタツノオトシゴ。淡い色が特徴的でとても綺麗。それにしても、魚とはかけ離れた外形と泳ぎ方。だから昔の人は、この謎めいた生き物を龍の子だと思ったり、あるいは虫の仲間だと思ったりしていたとか。でも、れっきとした魚なのです。実際、よーく観察していると、パクパクと動かす口や、後方にまでキョロッと動く銀色の目は、明らかに魚。本当に面白い動物です。ちなみに、タツノオトシゴが直立姿勢で泳ぐのは、海草で身を隠すために進化した結果だとか。水平方向に泳ぐよりも、直立していたほうが、海草の茂みに溶け込んで擬態することができるからだそうです。この環境利用の上手さは、環境を破壊して乱用してきた人間より、ずっと優れていますね。
ところで、タツノオトシゴの親?である龍にまつわる民話は全国にたくさんあります。和歌山では、かつらぎ町の花園に「タツの涙池」という民話が残っているようです。白口峰に住む雌龍が、天狗岳の天狗に恋をするのですが、天狗には高野の弁天さまという恋人がいたため、龍は恋に破れてしまい、その涙の跡が池になったというお話です。現在の小原洞窟恐竜ランド付近を越えて、山深い中をわざわざ会いに行ったのに、失恋したとはかわいそう。でも、龍神街道のあるこの地にはふさわしい民話です。
そうそう、龍神といえば、その名を冠したお薦めミステリーがあります。それは「龍神の雨」。昨年、直木賞を受賞した若き俊才、道尾秀介の小説です。内容を簡単に書きますと・・・、亡き母親の再婚相手である男は働かずに家にこもり、暴力を振るう。その継父に殺意を向ける主人公。彼は偶然を装い男を殺そうとするが、思いとどまる。しかし、帰宅すると中学生の妹が男を殺していた。ところが・・・。そのストーリー展開に、別の両親のいない兄弟の話が交差していきます。この小説の大きなポイントは龍神の雨。その雨のせいで、色々な歯車が狂ってくるのです。ミスリーディングの巧みな道尾作品に翻弄され、最後には予想外の真実が待っていますよ。皆さんはどこで騙されるか。新年初の読書は作者との頭脳勝負に挑みませんか。勿論、心理描写がきちんと書き込まれているので、読み応えもありますよ。 |
【写真】
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和歌山市の新南公園。
鬼の滑り台や鬼のブランコなど、ユニークな遊具があります。節分にピッタリ |
和歌山県かつらぎ町の天野。高野山に近いので
雪が積もっています。ルークは雪に大はしゃぎ。 |
つい子供心に返って、雪ダルマを制作。でも、豪雪地帯の人は雪ダルマどころじゃないですよね。 |
天野にある世界遺産の丹生都比売神社。池は氷が張っていて、ルークは不思議そうに池を眺めてました |
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